TRINIDAD 〜 三位一体ブレス
作品コード
TG022
貴金属の品位(割合)を示すのに、金だけは24段階の表示がなされています。金が100%の場合はK24と表示します。ちなみに、このKというのは、語源としては、ダイアモンドなどの目方を表すカラット(こちらはcで始まりますけど)と同じ言葉で、KARATの頭文字だそうです。
K18というのは、18/25=75、つまり75%が金ということになります。それでは、残りの25%は何かというと、通常の黄色い金(yelow gold)の場合は、銀と銅をほぼ半分ずつ、割がねとして混ぜてあるわけです。この銀と銅の割合を変えることで、できあがるK18金の色を微妙に変える事ができます。銀を増やすと緑味が増し(green gold)、銅を増やすと赤味が増します(red gold)。
この3色のK18を組み合わせて、作品コード016のツイスト喜平ブレスレッドを編んでみました。ふたコマおきに同じ色が現れるのですが、ちょうど同じ色が螺旋を描いてつながっているように見える、美しいブレスレッドに仕上がりました。
キリスト教で言われる三位一体(スペイン語ではTRINIDAD)から、このブレスレッドの名前をいただくことにしました。

K18
16cm


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