Larimar 指輪  作品コード TG007
Larimarという石は、カリブ海にあるドミニカ共和国だけで取れる本当にきれいな石です。鉱物学的にいうと、ペクトライト(pectolite)という名前で、成分はNaCaSi〔OH〕。この石をドミニカ共和国で購入したときについてきた証明書(写真参照)によると、このラリマー Larimar という名前は、発見者の娘さんの名前、Larisaと、スペイン語で海を意味するmarを組み合わせによるもの、との事です。とにかく、本当に海のようなきれいなブルーで、その青さに加えて、サーファーやダイバーなら知っている、海水中から海面を見た時に見える光の筋のような白い脈が走っているところがなんとも素敵な石です。
以前、勤めをしていた頃に、わけあってこのドミニカ共和国にはちょくちょく行ってました。そのたびに少しずつ買いためてきたLarimarを使って作品を作っていますが、今、日本でこんなきれいな色をしたLarimarはなかなかみつかりません。もっと買っておけばよかったと、後悔しきり、です。
シルバーアクセサリーの世界では主流のロストワックス方で指輪を作ってみました。石が持つ自然の白いラインをそのままリングに延長し、火山岩質のペクトライトに敬意を表して、一部分をラフなテクスチャーで仕上げてあります。

このところ、ラリマーについては本当にお問い合わせが多いので、ドミニカ共和国の作家から石を分けてもらいました。ラリマーに興味がある方はこちらから

SILVER925
Larimar: 10ct


サイズ: 15号


参考展示



Larimar 指輪
作品コード
TG007
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